読書日誌:靖国問題
読了日:2005/12/20
書名:靖国問題
著者:高橋哲哉
出版年:2005年
出版社:ちくま新書
コメント:
本年再び行われた小泉首相の参拝により、またも「問題」となっている「靖国」。この「靖国問題」に哲学者の立場で様々な角度から論考を加えたのが本書である。考え方の整理に役立つだろう。章立ては次の通り。
第1章 感情の問題 ── 追悼と顕彰のあいだ
第2章 歴史認識の問題 ── 戦争責任論の向うへ
第3章 宗教の問題 ── 神社非宗教の陥穽
第4章 文化の問題 ── 死者と生者のポリティクス
第5章 国立追悼施設の問題 ── 問われるべきは何か



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