読書日誌:大腸菌 ―― 進化のカギを握るミクロな生命体
読了日:2010/03/30
書名:大腸菌 ―― 進化のカギを握るミクロな生命体
著者:カール・ジンマー
訳者:矢野真千子
出版年:2009年
出版社:NHK出版
コメント:
エシェリキア・コリ。略してE・コリ。ドイツ人小児科医エシェリヒが1885年に発見した大腸菌は、その後20世紀を通じて生命科学の最高のパートナーであり続けた。21世紀の今もそうだ。本書は、大腸菌と生命科学との長年の「愛」を描いた、科学史の啓蒙書である。四六版368ページ。そこそこの頁数だが楽しく読める。日本語版のカバー表紙についているパステルカラーで描かれたE・コリたちのイラストが愛らしい。



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