読書日誌:日本の近現代史をどう見るか ── シリーズ日本近現代史(10)
読了日:2010/04/29
書名:日本の近現代史をどう見るか
編者:岩波新書編集部
出版年:2010年
出版社:岩波新書
コメント:
シリーズ日本近現代史(全10巻)の最終巻。
前9巻の著者が各々1章を担当し、本シリーズのまとめを行っている。
各章ごとに「お薦めの5冊」が紹介されており、日本近現代史をさらに学ぶ上での読書案内になっている。
なお、著者を代表して成田龍一が終章で次のように書いているのには、少し注目。
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とくに歴史修正主義が、大きな文脈を無視して個々の出来事を解釈したり、逆に、個々の出来事を無視して大きな文脈を捏造したりすることに、きちんと歯止めをかける必要があるとき、新書通史は効力を発揮します。(248p)
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いかにも岩波的ですね。賛成。



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