読書日誌:病院の世紀の理論
読了日:2010/10/07
書名:病院の世紀の理論
著者:猪飼周平
出版年:2010年
出版社:有斐閣
コメント:
本書の予告編をなす「海図なき医療政策の終焉」(「現代思想」2010年3月号)に誘われて買ってしまった。本書の内容の紹介は、多分に前の記事と重複するので、あまり書かないことにする。
だが、著者が提唱する「病院の世紀の理論」は、たしかにひとつの史観として、注目に値する。「自由開業医制」「社会的入院」といった過去~現在の医療構造をとらえ返す上でも。また、今後の医療システムのあり方を展望する上でも……。
今後の「病院の世紀の理論」をめぐる研究の進展、それと著者のこれからの動向に注目したい。
関連)
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・2011/03/21 資料集:ブックレビュー「病院の世紀の理論」



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